表参道

ロマンチックプロムナード(12)

928 名前: 津多投稿日: 2004/07/06(火) 17:15
誰も彼も 分け隔てなく 話し合う 真心こもる 場所がここなり
たもかれも わけへだてなく はなしあう まごころこもる ばしょがここなり

このような気持ちで臨んでいます。これからもよろしくお願いします。

929 名前: 大八洲投稿日: 2004/07/06(火) 18:23
千早ぶる 神の御世代 とこしえに 仕えまつらん 大和男子は
ちはやぶる かみのみよしろ とこしえに つかえまつらん やまとおのこは

この歌、いったい何だかご存知ですか?かつて○○青年協議会に所属し、愛国心に燃え○翼打倒、憲法改正、真の祖国を取り戻せ!と活動されていた宮司様ならわかるかもしれません。

930 名前: ゴジンム投稿日: 2004/07/06(火) 19:43
津多さまは和歌の名手ですなぁ。

931 名前: 津多投稿日: 2004/07/06(火) 20:09
>>829大八洲さま
○知りませんでした、教えてください。千早と言えば、千早城に立てこもり、尊王討幕運動の中心人物になった、楠正成公を思い浮かべてしまいます。

千早城 楠公籠もりて 敵を打つ その勲功を ゆめ忘るまじ
ちはやじょう なんこうこもりて てきをうつ そのいさおしを ゆめわするまじ

小泉総理とオーバーラップするような気分です。こんなところで、ご勘弁くださいね♪

932 名前: 津多投稿日: 2004/07/06(火) 20:18
>>930ゴジンムさま
汝のこと 注目せしが 素通りの 渡世人かも しばしくつろげ
なれのこと ちゅうもくせしが すどおりの とせいにんかも しばしくつろげ

○いつも、素通りばかりなんだからあ〜。寂しいのよ。これからは、ゆっくりお話くださいね。お願いしますね♪

933 名前: air投稿日: 2004/07/06(火) 22:24
時々は 神前でひとり 涙する 神に問いつつ 我に問いつつ
ときどきは しんぜんでひとり なみだする かみにといつつ われにといつつ

現世に 生まれ出でしこの 現実を どう受け止めて 生きていこうか
うつしよに うまれいでしこの げんじつを どううけとめて いきていこうか

934 名前: air投稿日: 2004/07/06(火) 22:31
人間は 心も身体も 感覚器 感じることで 学び行く人生
にんげんは こころもからだも かんかくき かんじることで まなびいくみち

切なさも 感じて人は 強くなり その分大きな 愛が生まれる
せつなさも かんじてひとは つよくなり そのぶんおおきな あいがうまれる

愛しいと 想う心は 優しさや 思いやりの 源となり
いとしいと おもうこころは やさしさや おもいやりの みなもととなり

人は皆 人を恋しく 想うもの それが真の 人のこころよ
ひとはみな ひとをこいしく おもうもの それがまことの ひとのこころよ

935 名前: air投稿日: 2004/07/06(火) 22:34
魂が もがき苦しみ 真道を 求むる姿ぞ 美しきかな
たましいが もがきくるしみ しんどうを もとむるすがたぞ うつくしきかな

936 名前: 大八洲投稿日: 2004/07/06(火) 22:55
>津多様
知りませんか。
昭和35年10月、当時の日本社会党の浅沼委員長が右翼の少年に刺殺された事件はご存知ですか?その事件の犯人の少年の名は山口二矢(やまぐちおとや)、当時17歳でした。山口は、前年の昭和34年、16歳のときに右翼団体「大日本愛国党」に入党しました。少年山口が右翼団体に入った理由としては、間接的には父が防衛庁の職員であったことも考えられるが、直接的な要因は、兄が反メーデーのデモで逮捕されたことが大きいと言われています。
運命の昭和35年10月12日、山口は学生服にカーキ色の作業着をはおり、日比谷公会堂に向かっていました。そこでは、自由民主党、社会民主党、日本社会党の三党合同演説会が開かれていました。会場内に入ると、中央付近には先日脱退届を出してきた大日本愛国党の党員達が陣取り、演説中の浅沼委員長に野次を飛ばしています。山口は、ステージ脇の階段付近に腰を下ろし、「その時」を待っていました。胸ポケットには、一つの自作の歌がありました。その歌こそが、「千早ぶる神の御世代とこしえに仕えまつらん大和男子は」です。これは、事件直前の山口自身の心情を歌ったものです。
そして、浅沼委員長の演説が終ったその瞬間、舞台に駆け上がり、短刀を腰に当て、「国賊浅沼、天誅!」と叫び、体当たり。浅沼委員長はその場で絶命、山口は取り押さえられました。
山口は少年鑑別所に送られました。そして、同35年10月30日、鑑別所内の独房内で首をつり、自殺しました。壁には、歯磨き粉を溶いて書いた「七生報国 天皇陛下万才」の文字がありました。
このことにより、山口は、新旧右翼関係者から神格化されました。また、この後、この山口の事件を見て、日教組を狙った学生による殺人未遂事件が数件起きています。

このHPの「宮司略歴」を見て、宮司様が以前○○青年協議会に所属し… と書かれていたので、右翼の間では山口は英雄との事だったので、もしかしたら知っているかもと思ってお聞きした次第です。
それにしても、当時は、若者にかなりの情熱がありましたね。右派にしろ左派にしろ、エネルギーがありました。この山口の事件や、安保闘争、全共闘などのように、人殺しという決してやってはならない、悲惨なことがあったことは誠に遺憾ですが、若者の間に政治に対する熱い情熱、祖国日本に対する種々の思いがあったことは確かです。それが、今はどうでしょうか。あの学生たちのように、政治に熱い情熱を持っている人がいるでしょうか。
あの時代は、いい時代だったかどうかは分かりませんが、とても日本にエネルギーがあふれている時代でしたね。

937 名前: 津多投稿日: 2004/07/07(水) 09:50
>>933 【airさま】
清らかな 涙の雫 頬伝う 神慈しみて 拭い給わん
きよらかな なみだのしずく ほほつたう かみいつくしみて ぬぐいたまわん

時々は 生きてることが 嫌になる されど真心 吾を宥める
ときどきは いきてることが いやになる されどまごころ われをなだめる

938 名前: 津多投稿日: 2004/07/07(水) 10:12
>>934 【airさま】
古も 今も生身の 人の子は 常も変わらぬ 温みを持てり
いにしえも いまもなまみの ひとのこは つねもかわらぬ ぬくみをもてり

せつなさや いとしさこいしさ 織り成せる 心の錦 人装えり
せつなさや いとしさこいしさ おりなせる こころのにしき ひとよそおえり

939 名前: 津多投稿日: 2004/07/07(水) 11:01
>>大八洲さま
情熱あると 言えど誤てる 教え受け 人殺めるは 愚かなりけり
ねつあると いえどあやまてる おしえうけ ひとあやめるは おろかなりけり

情熱も 必要なるに なお正しき 認識こそが 求められたり
じょうねつも ひつようなるに なおただしき にんしきこそが もとめられたり

940 名前: 津多投稿日: 2004/07/07(水) 13:34
愛しさに 切なくなりて 涙ぐむ 真実温もり 夢忘るまじ
いとしさに せつなくなりて なみだぐむ まことぬくもり ゆめわするまじ

涙雨 優しく頬を つたいたり わが真心に 偽りは無し
なみだあめ やさしくほほを つたいたり わがまごころに いつわりはなし

941 名前: 津多投稿日: 2004/07/07(水) 13:38
>>939【訂正】
情熱あると 言えど誤てる 教え受け 人殺めるは 悲しかりけり
ねつあると いえどあやまてる おしえうけ ひとあやめるは かなしかりけり

942 名前: 津多投稿日: 2004/07/07(水) 13:52
真心を 花に束ねて 贈りましょう 熱き思いも 一緒に込めて
まごころを はなにたばねて おくりましょう あつきおもいも いっしょにこめて

どうぞ、お受け取りくださいね♪

943 名前: 香枕投稿日: 2004/07/07(水) 15:06
ますらおの 胸に抱きし 偲ぶ国 声なき声で 語る有志を
ますらおの むねにいだきし しのぶくに こえなきこえで かたるゆうしを
大八洲様お歌拝見致しました。私も当時を知り兼ねる人間ですが、奪った命に対して自分の命を持って購うという行いは、悲運の中にも使命的な衝撃を感じます。若く貴い命が決断を余儀ない時代であったのは周知の現実だったのでしょうね。オウムによる国松長官襲撃が裁判によりテレビで取り沙汰されていますが、国を守る攻防が耐えず行われており、命をも投げ出して国家に尽くしておられる方々がいらっしゃるのも決して忘れてはならない現実ですね。当時の時代の混沌に秩序をもたらすため、たくさんの戦いが産まれていたのも現実ですね。

944 名前: 香枕投稿日: 2004/07/07(水) 15:35
わらべ歌 微笑みあうは 垣根越し 手を取り合いて 遊ぶ童子ら
わらべうた ほほえみあうは  かきねごし てをとりあいて あそぶどうじら
私が幼いころは、空き地や田んぼで同い年くらいの子供に出会うと、名前を知らないままあだ名で呼びあい、日没まで子犬のように遊んだものでした。相手の名前や家を知るのは後日談というのはよくあることでした。お互いが幼い頃の無償の友愛を保ち続ければ、日本も世界も必ず平和な恒久が実現されるはずです。
盤石に 座すは無我かと 思いきや ふんばり留め 動かざる様
ばんじゃくに ざすはむがかと おもいきや ふんばりとどめ うごかざるさま

945 名前: 香枕投稿日: 2004/07/07(水) 15:50
清らかな 心の花瓶 磨きつつ 互いの命 心花咲き
きよらかな こころのかびん みがきつつ たがいのいのち こころはなさき
花瓶が花壇になり、花壇が御花畑になりいつしか花野原一面心に花が咲き誇る事を願っています。

946 名前: 津多投稿日: 2004/07/07(水) 17:32
>>943香枕さま
ますらおは 常に心に 御柱を 立てて進まん 天皇のため
ますらおは つねにこころに みはしらを たててすすまん おおきみのため

活動に 参加はしたる 端くれの 憎むはテロの むごさなりけり
かつどうに さんかはしたる はしくれの にくむはてろの むごさなりけり

活動に参加をしていた、最後の世代ですが私の場合、主に言葉での宣伝でした。山口少年にしたところで、その後の連合赤軍にしたところで、仲間同士の殺し合いや、テロ活動で将来のある尊い命が奪われました。
以前から思っていましたが、人殺しは絶対嫌です。怖いです。悲しくなります。

947 名前: 香枕投稿日: 2004/07/07(水) 19:05
>>946 【津多様私もです】
殺人、殺し合い私もあってはならない事だと思っています。今だ解消される事のない貧富の差、競争社会のリズムによって充実される福祉と貿易、今持っている生活水準を維持するために生まれる矛盾、けれど全ては優しさと思いやりや真心でいつの日か払い清められると信じています。
野辺に咲く 野菊の香 涼やかに 天に任せて 命燃やさん
のべにさく のぎくのかおり すずやかに てんにまかせて いのちもやさん
心健やかに、気持ち穏やかに一日一日神様からの賜り物ですね。
親も子も 節句の祝い 噛み締めて 年経へつる事 素晴らしきかな
おやもこも せっくのいわい かみしめて としへつること すばらしきかな

948 名前: 津多投稿日: 2004/07/07(水) 20:13
>>944 【香枕さま】
ままごとに 戯れ遊ぶ 幼時 口に紅さし 胸ときめけり
ままごとに たわむれあそぶ おさなどき くちにべにさし むねときめけり

小学校2年生の時の思い出でした。おばさんに怒られました。でも、面白かったです♪

花積みて 簪汝に 捧げなば 甘き黒髪 風に靡くけり
はなつみて かんざしなれに ささげなば あまきくろかみ かぜになびけり

あの頃は、本当に楽しかったですね。まさにロマンチックプロムナードでした。

949 名前: 津多投稿日: 2004/07/07(水) 20:52
>>945 【香枕さま】
擬宝珠咲く 薄紫の 可愛さの 夏彩れり 苔の緑に
ぎぼしさく うすむらさきの かわいさの なついろどれり 苔の緑に

華やかさはありませんが、ご覧くださいね。近日中に写真アップします。

花咲かそう 地面は一杯 あるからね キミここへ来て 植えるだけだよ
はなさかそう ぢめんはいっぱい あるからね きみここへきて うえるだけだよ

おまちしておりますぅ。

950 名前: air投稿日: 2004/07/07(水) 21:55
>>938津多様
美しき 心の錦 織りなせる 人になりたし 心の糧とす
うつくしき こころのにしき おりなせる ひとになりたし こころのかてとす

>>942津多様
花束に 送り手の想い 感ずとき 応える想いは 感謝の念

951 名前: air投稿日: 2004/07/07(水) 22:08
>>947香枕様
憧れの 歌姫様へ ご挨拶 七夕の日に 想いを込めて
あごがれの うたひめさまへ ごあいさつ たなばたのひに おもいをこめて

月の光に 包まれて 清らに輝く 白蓮の 花に出逢えて 夢ごごち やっと言葉に なりました
つきのひかりに つつまれて きよらに輝く びゃくれんの はなにであえて ゆめごごち やっとことばになりました

始めまして、airと申します。言葉足らずの私ですが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

952 名前: air投稿日: 2004/07/07(水) 22:16
短冊に 願い書き込む 子供らの 真剣な願い 届けと願う
たんざくに ねがいかきこむ こどもらの しんけんなねがい とどけとねがう

純真な 瞳に観るは 好奇心 子供らの夢 望みはつきず・・
じゅんしんな ひとみにみるは こうきしん こどもらのゆめ のぞみはつきず

キラキラと 輝き笑う 子供らに 逆に癒やされ 元気をもらい
きらきらと かがやきわらう こどもらに ぎゃくにいやされ げんきをもらい

953 名前: 香枕投稿日: 2004/07/08(木) 08:51
>>951 【air様はじめまして】
こちらこそ宜しくお願い致します。素晴らしいお歌拝見させていただきましてありがとうございます。

954 名前: 津多投稿日: 2004/07/08(木) 09:11
>香枕さまにお約束します。
もう行かない 某ちゃんねるへ 誓います 悔しいけれど ここ守りぬく
もういかない ぼうちゃんねるへ ちかいます くやしいけれど ここまもりぬく

冷静に考えれば、分かってくださっている人はいらっしゃいますからね。それを信じてもっと、強くなります。お許しくださいね。

955 名前: 香枕投稿日: 2004/07/08(木) 09:13
真心を 込めた 誓約も 通じなば たもとを別つ 時は近づき
まごころを こめたうけいも つうじなば たもとをわかつ ときはちかずき 
奇しかな 兄弟板を 見た時に 驚きあまり 怒り込み上げ 
あやしかな きょうだいいたを みたときに おどろきあまり いかりこみあげ
私は怒っています 戯れも、冗談も節度があってこそ楽しめる空間です。お互いが社会的に大人である立場だと忘れないで下さいね。でなければ私はもう知りませんよ。
戦いの 孤独はつらし 道ゆかば されど示すは 誠なりけり
たたかいの こどくはつらし みちゆかば されどしめすは まことなりけり
神司 正道示すは 背中なり 言葉無くして 後ろ姿を
かみつかさ せいどうしめすは  せなかなり ことばなくして うしろすがたを
互いに手を取り合うならばどんなに苦しくても真っ直ぐと歩いて行きましょう、私との約束も誓約も決して違わぬ事なきよう行ってくださいね。お約束お守り下さい。

956 名前: 津多投稿日: 2004/07/08(木) 09:49
>>955香枕さま
汝のこと なお兄弟と 信じたり ゆめ違うまじ 真実の誓約
なれのこと なおはらからと しんじたり ゆめたがうまじ まことのうけい

愚かなる 過ち犯せし 吾なれど 今ゆ行先 背中で示さん
おろかなる あやまちおかせし われなれど いまゆゆくさき せなでしめさん

これからは、真っ直ぐに胸をはり、生きていきますね。正しい態度で臨んでいきます。

これからは 汝との誓約 違えうまじ 天地の神 みそなわしませ
これからは なれとのうけい たがうまじ あめつちのかみ みそなわしませ

あなたへの誓約だけではなく、天地の神々にもお誓い申し上げます。神様との約束を破ることは死を意味しますからね。そんな気持ちになりました。これからもどうかお見守りくださいね。お願いします。真心込めて。

957 名前: 津多投稿日: 2004/07/08(木) 10:03
>香枕さま
お互いに あそこへ行かない 誓ってね 甘えかしらね そう言う気がした
おたがいに あそこへいかない ちかってね あまえかしらね そういうきがした

お互いに某ちゃんねるには行かないようにしませんか?こういうの私の甘えでしょうか?でも、そんな気持ちも私の偽りの無い気持ちです。私だけダメと言うのは不公平な気もします。

958 名前: 香枕投稿日: 2004/07/08(木) 10:28
少しも不公平ではありません。何が書かれているのか社会見学へ行くのと、現場で実習を行うのとでは畑が違うのです。私は今まで一度もあちらへ書き込みをしたことがありません。そして津多様にも行ってはいけないとは思っていませんよ。ただ連日書き込みをしたり、むきになってしまう事は避けて欲しいのです。自分がどのような分野でどのような評価を受けているのか知る事も一つの統計として冷静に受け止めればよいのですから、一番大事な事はまず津多様の周囲の人間関係の均衡ですもの、それを重視してただ謹んで受け止めていただきたいのです。それは津多様には御無理な御相談ですか、それとも私の意見は真摯に受け止めていただけませんか。私も真剣だからこそご意見させていただいているのですよ。それとも私も私の意見も津多様には必要ではありませんか?

959 名前: air投稿日: 2004/07/08(木) 10:33
>>954津多様
他人を観ながら 自分を観 自分の知らない 自己を知る そんな学びが 出来る場で 友もつくれる この場所は
ひとをみながら じぶんをみ じぶんのしらない じこをしる そんなまなびが できるばで とももつくれる このばしょは

私にとっては学びの場所です。自分に都合の良い受け取り方をしてしまいがちな自分に、まずは気づけました。
第3者として自分を冷静に観ることが出来たからだとおもいます。この場所に感謝しています。

960 名前: air投稿日: 2004/07/08(木) 10:47
悪しき言葉に 疑いの 念が生まれし 彼の方へ 満たされぬ想い 処理できず 寂しさ故の 言動か
あしきことばに うたがいの ねんがうまれし あのかたへ みたされぬおもい しょりできず さみしさゆえの げんどうか

静観しては いたものの しばらくないので 安心し 何も触れずに 通り過ぐ こんな私は 卑怯者
せいかんしては いたものの しばらくないので あんしんし なにもふれずに とうりすぐ こんなわたしは ひきょうもの

大切に想う 人こそが あえて苦言を 述べられる 捨て身の想い 心から 真心捧げる 清き人
たいせつにおもう ひとこそが あえてくげんを のべられる すてみのおもい こころから まごころささげる きよきひと

961 名前: 津多投稿日: 2004/07/08(木) 10:50
>>958 【香枕さま、やはり、甘えていました。】
やっぱりね 私の甘え だったのね お許しください もう言いません
やっぱりね わたしのあまえ だったのね おゆるしください もういいません

香枕さまのご意見もっともです。私の考えが誤っていました。甘えもいいところでした。取り消します。
でも、私に限って言えば、あそこは「見ざる、言わざる、聞かざる。」で行きますね。そうしないととても辛くなるからです。見ることによって心が乱れてしまいますからね。精神衛生上私の場合、ずっとそうしていこうと思っていますのよ。よろしいでしょうか?

962 名前: air投稿日: 2004/07/08(木) 10:51
見守り支える 人がいる 苦言も言って くれる人 貴人の人徳 あってこそ 清らかであれ いつまでも
みまもりささえる ひとがいる くげんもいって くれるひと あなたのじんとく あってこそ きよらかであれ いつまでも

963 名前: 津多投稿日: 2004/07/08(木) 11:03
>>959 【airさま、香枕さま】
この所 霊研ぎあえる 斎場なり 痛み伴えど 吾逃げるまじ
このところ たまとぎあえる ゆにわなり いたみともなえど われにげるまじ

わが友の 命を張っての 諫言に 痛み受けしも うれしくもあり
わがともの いのちをはっての かんげんに いたみうけしも うれしくあり

全く同じ気持ちです。私もどうかしていました。友達はありがたいですね。airさま、香枕さまよろしくお願いします。

964 名前: air投稿日: 2004/07/08(木) 11:20
>>961津多様
不動の心 養うは 己を制御 することぞ 外界の刺激 糧にして 不屈の精神 守り抜け
ふどうのこころ やしなうは おのれをせいぎょ することぞ がいかいのしげき かてにして ふくつのせいしん まもりぬけ

生意気言ってごめんなさい。

965 名前: 津多投稿日: 2004/07/08(木) 11:31
>>964airさま
清らかな 心保つは 清らかな 水で冷やせよ おのが頭を
きよらかな こころたもつは きよらかな みずでひやせよ おのがあたまを

おっしゃることよく分かります。でも、しばらくは頭を冷やすことにしますね。今私にとって外界の刺激は強烈過ぎます。

966 名前: air 投稿日: 2004/07/08(木) 12:09
【香枕様・津多様】
大切な 話に突然 横やりを お詫び致します 出過ぎたまねを
たいせつな はなしにとつぜん よこやりを おわびいたします ですぎたまねを

967 名前: 津多 投稿日: 2004/07/08(木) 12:35
>>966airさま
いいえです とんでもないよ うれしいよ 汝のはげまし しかと受け止め
いいえです とんでもないよ うれしいよ なれのはげまし しかとうけとめ

それと、香枕さま、本当に反省していますのよ。お許しくださいね。とても辛いです。

968 名前: 津多 投稿日: 2004/07/08(木) 15:55
【反省】
吾こそは 真心足らぬと 反省す 捨て身の苦言 あれば気付けリ
われこそは まごころたらぬと はんせいす すてみのくげん あればきづけり

これからは、自分の自分の行いをつつしみ、お友だち一人一人をもっと大切にしてゆきますね。よろしくお願いします。

969 名前: 津多 投稿日: 2004/07/08(木) 16:08
犯したる 過ち深し わが心 痛み感ぜり ふと涙せり
おかしたる あやまちふかし わがこころ いたみかんぜり ふとなみだせり

970 名前: 津多 投稿日: 2004/07/08(木) 17:02
旧友の 久しぶりなる 電話かな うれしくもあり 寂しくもあり
きゅうゆうの ひさしぶりなる でんわかな うれしくもあり さみしくもあり

うれしいけど、遠くてなかなか逢えませんね。それが寂しいです。

971 名前: 津多 投稿日: 2004/07/09(金) 17:11
>香枕さま>airさま
昨日には 吾が責任省み 気付けるは おのが立場の いかに重きか
きのうには わがせめかえりみ きづけるは おのがたちばの いかにおもきか

よくよく考えれば、公人としての自覚無しにあそこへ行っていました。
本当にゴメンナサイ。

972 名前: 津多 投稿日: 2004/07/09(金) 18:08
親しみの 増せば寂しさ 募りたり 孤独に慣れしと 勘違いせし
したしみの ませばさみしさ つのりたり こどくになれしと かんちがいせし

友だちと親しくなればなるほど、逢えなかったり、連絡が取れなかったりすると寂しさが募るものですね。それほど親しいと思う人がいなかったり、以前近くにいる時は、とても親しくしていたのに、いろんな都合で遠隔地に離れ離れになって、かなりの年月が経過して、あきらめてしまった人は仕方がありませんが、孤独に慣れてしまったと思ったり、寂しさを感じていないと確信までしていても、その気持ちもいとも簡単に崩れるものですね。それが人間なのでしょうか?

973 名前: 津多 投稿日: 2004/07/09(金) 20:44
>香枕さま>airさま ありがとうございました。

友からの 便りはうれし 夏の日の 輝き増して 微笑弾けたり
ともからの たよりはうれし なつのひの かがやきまして えみはじけたり

ふつつかな私ですがこれからも、どうかよろしくお願いします。

974 名前: 津多 投稿日: 2004/07/09(金) 20:58
夏の日の 暑さ外気 のみならず キミへの想い なお燃え滾る
なつのひの あつさそとのき のみならず きみへのおもい なおもえたぎる

975 名前: 津多 投稿日: 2004/07/09(金) 21:12
夏の陽に 萎む事無き 百日草 花凛として 天を臨めリ
なつのひに しぼむことなき ひゃくにちそう はなりんとして てんをのぞめり

励まされますよね。

976 名前: 津多 投稿日: 2004/07/09(金) 21:32
夜は更けて 涼ろげな風 吹き抜けリ 深山を渡る 谷木霊かも
よはふけて すずろげなかぜ ふきぬけり みやまをわたる たにこだまかも

977 名前: 津多 投稿日: 2004/07/09(金) 21:47
うだるなつ いきなり豪雨 更けし夜に カエル歌声 雨音を添え
うだるなつ いきなりごうう ふけしよに かえるうたごえ あまおとをそえ

978 名前: 津多 投稿日: 2004/07/09(金) 22:37
キミのこと 考え眠る 事とせり 幸せであれ そう念じつつ
きみのこと かんがえねむる こととせり しあわせであれ そうねんじつつ

979 名前: 津多 投稿日: 2004/07/10(土) 06:55
キミのこと 考え眠り 思いたり いついつまでも 友だちでいて
きみのこと かんがえねむり おもいたり いついつまでも ともだちでいて

いついつまでも、お友だちでいてくださいね。お願いします。

981 名前: 津多投稿日: 2004/07/10(土) 15:43
雨上がり つがいのチョウチョ 見いつけた ほほえましいね 妬けてきちゃうね
あめあがり つがいのちょうちょ みいつけた ほほえましいね やけてきちゃうね

http://www.h3.dion.ne.jp/~tsutaya/newpage98.htm

982 名前: 津多投稿日: 2004/07/10(土) 20:53
紫陽花は 涙が似合う 花かしら? 愛しき雨の 頬つたうように
あじさいは なみだがにあう はなかしら? いとしきあめの ほほつたうように

素直にて 飾りげ無けれど 楚楚として 気高き姿 ぎぼしの花よ
すなおにて かざりげなけれど そそとして けだかきすがた ぎぼしのはなよ

983 名前: 津多投稿日: 2004/07/12(月) 20:22
あな尊 観音菩薩の 尊顔を 拝みつつ聴く 観音楽かも
あなとうと かんのんぼさつの そんがんを おがみつつきく かんのんがくかも

香枕さま、さちほさま、ありがとうございます。お二人から頂いた贈り物が私の心の機微に触れ厳かなハーモニーになりました。とてもうれしくて胸がふるえ、感動しています。心の目で感じ取ってくださいませ。
かしこ。

984 名前: 津多投稿日: 2004/07/13(火) 13:54
漸くあけし 長梅雨は 夏の日差しの 強まれリ 病気の蔓延る 時なれば 夏越の祭 今もなお
ようやくあけし ながつゆは なつのひざしの つよまれり やまいのはびこる ときなれば なごしのまつり いまもなお

これからが夏本番。でもいろんな病気の蔓延する時季でもありますね。夏祭にお参りをして、無病息災を祈願しましょうね。

985 名前: 香枕投稿日: 2004/07/13(火) 16:16
神奈備に 錦繍誇る 花花や 吾心より きざし仰がむ
かんなびに きんしゅうほこる はなばなや われこころより きざしあおがん

美しい御花の御写真ありがとうございます

986 名前: 香枕投稿日: 2004/07/13(火) 16:22
ゆくりなく 清き真名井を おろがみて さんさんたるは 辿る八潮路
ゆくりなく きよきまないを おろがみて さんさんたるは たどるやしおじ

987 名前: 津多投稿日: 2004/07/14(水) 22:41
人々の 触れ合う道の さまざまに 知る術もなし 何起こるかは
ひとびとの ふれあうみちの さまざまに しるすべもなし なにおこるかは

意外な出来事の連続、それが人生なのでしょうか?

988 名前: 津多投稿日: 2004/07/14(水) 22:48
八潮路に もまれ流され 海の道 パピルスの船 彼方をめざす
やしおじに もまれながされ うみのみち ぱぴるすのふね かなたをめざす

989 名前: 津多投稿日: 2004/07/14(水) 22:55
神奈備に 降り注ぐかも 蝉時雨 木々の緑の 弥深まりぬ
かんなびに ふりそそぐかも せみしぐれ きぎのみどりの いやふかまりぬ

990 名前: 津多投稿日: 2004/07/15(木) 17:53
汝のため せめて咲く花 写真にて 送り届けん ネットに乗せて
なれのため せめてさくはな しゃしんにて おくりとどけん ねっとにのせて

991 名前: air投稿日: 2004/07/16(金) 04:02
季節みて 美しく咲く 草花に 戸惑いのない 気高さをみる
きせつみて うつくしくさく くさばなに とまどいのない けだかさをみる

人生も 時期の見極め 最重要 我を信じて 直感信じて
人生も じきのみきわめ さいじゅうよう われをしんじて ちょっかんしんじて

人生は 体験学習 一生の 日々の学びが 人を育てる
じんせいは たいけんがくしゅう いっしょうの ひびのまなびが ひとをそだてる

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